プロジェクトの成功を「個人」の技量から「組織」の力へ——
組織のプロジェクトマネジメント能力を最大化させるPMOの設計と運用
プロジェクトの失敗は、プロジェクト・マネジャー個人の未熟さだけが原因でしょうか?
激変するビジネス環境において、もはやプロジェクトの成功を一個人のスキルや献身に委ねるだけでは限界があります。
今日、持続的に成果を上げ続ける組織の中には、プロジェクトを組織的に支援・統制する「PMO(Project Management Office)」を戦略的に配置し、組織全体のPM能力を強化しているところもあります。
しかし、現場ではPMOのあり方を巡って、以下のようなジレンマを抱えていませんか?
- 「PMOを設置したものの、事務作業や進捗報告の集計に終始し、本来の支援機能が果たせていない」
- 「現場のかプロジェクト・マネジャーから『管理・監視のための組織』と捉えられ、実効性のある連携ができていない」
- 「組織としての標準化やナレッジ共有が進まず、同じような失敗を繰り返している」
本講座では、PMOの役割と機能を体系的にまとめています。
他の受講生とのディスカッションを通じ、自組織の課題解決に向けた具体的なヒントを見つけ出すことで、プロジェクトを成功に導くための「組織的な仕組みづくり」の実践力を養います。