プロジェクトマネジメントのアイシンク

PM力診断

プロジェクトマネジャー育成計画の基本情報としての、またプロジェクトのアサイメント判断のためのPM力診断

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目次

診断モデルについて

  • アイシンクのコンピテンシーモデルの特徴は?
  • PMCDのコンピテンシー分類と同じか?
  • ITSSのプロジェクトマネジャー評価項目と何が違うか?

標準のPMプロセス・PM用語について

  • PMBOK(PMIのプロジェクトマネジメント知識体系を用いる理由は?
  • 用語を尋ねる質問があるが、用語を知っていると良いプロマネなのか?

診断の効果と用途について

  • これまでの診断実施で、どのような効果が出ているか?
  • プロジェクトマネジャーの適正診断に使えるか?
  • プロジェクトマネジャーの評価に使えるか?

WEB診断について

  • 質問数は?WEBの回答に必要な時間は?
  • WEB質問への回答では、理想論で、あるいは自分を良く見せようと答えないか?
  • 回答者の性格によって、高めに答える人、低めに答える人があり、比較できないのではないか?
  • 診断回答の得点をどのように評価しているのか?

診断で用いる基準値について

  • 基準値とは?

インタビューについて

  • インタビューの目的は?
  • インタビュー時間は?
  • インタビューはどのように進むか?

結果レポートについて

  • 結果レポートには何が含まれるか?
  • 結果レポートのサンプルを送付してほしい
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Q & A

Q. 診断モデルについて

  • アイシンクのコンピテンシーモデルの特徴は?
  • PMCDのコンピテンシー分類と同じか?
  • ITSSのプロジェクトマネジャー評価項目と何が違うか?

A.

プロジェクトマネジャーのコンピテンシーを、知識力、人間力、実践力に分類するモデルは、米国PM協会(PMI)のPMCD(Project Management Competency Development)をはじめ、多くのモデルで共通の構造となっていますが、それぞれの分野の細分項目は異なります。

アイシンクのPM力モデルも上記の体系を採用していますが、独自の研究とプロジェクトマネジャー育成経験(PM講座の提供やコンサルティング)に基づき、プロジェクトマネジャーとしての成長に適した細分項目を取り入れたモデルを開発しています。このモデルの適用で、診断の対象者は自己の強みと弱みを分かりやすい形で把握でき、診断後の学習や行動の変容をより容易にします。

PMCDモデルも優れたコンピテンシーモデルを提供します。このモデルでは、プロジェクトマネジャーの行動を結果・成果物ベースで確認をしますので、アセスメントは現場上司等による行動確認や第三者による監査的な検査(文書検査)が中心になるでしょう。細分項目についてもPMCDでは、どちらかといえば、マネージメント技術、結果文書に偏る傾向があります。対してアイシンクのモデルでは、行動ベースでのコンピテンシー評価を行うため、PMCDと同じ細分項目を異なる表現で扱うこともあります。

ITSS(IT Skill Standard)は、どちらかといえば、ITのスキル中心にIT業界の人材のレベル向上を目指すために作られたスキル標準です。プロジェクトマネジャーのスキル(コンピテンシー)も一部扱いますが、限られたマネジメントスキルの項目になっているようです。(知識力、人間力、実践力の分類を採用していません)

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Q. 標準のPMプロセス・PM用語について

  • PMBOK(PMIのプロジェクトマネジメント知識体系を用いる理由は?
  • 用語を尋ねる質問があるが、用語を知っていると良いプロマネなのか?

A.

診断ではプロジェクトマネジメント知識としてPMBOKベースの知識体系を選択しています。

プロジェクトマネジメントのプロセス・用語は、 ISO21500として標準化が進められており、PMBOKもその標準の中核になるでしょう。また現在実際面でも、たとえばCompTIA、P2Mなど他のプロジェクトマネジメント資格においても、基本プロセスや用語は、PMBOKのものとほとんど変わり有りません。

また、その標準用語は、社内や顧客との共通用語として、グローバルな共通用語として、今後ますます重要になっていくと考えます。その意味で、専門用語を問う質問は、「体系知識」として知識分類し、基本的な知識と区別した上で、知識力の総合得点を算出しています。

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Q. 診断の効果と用途について

  • これまでの診断実施で、どのような効果が出ているか?
  • プロジェクトマネジャーの適正診断に使えるか?
  • プロジェクトマネジャーの評価に使えるか?

A.

お客様の声に代表されるように、「第三者からの指摘による自己の強み・弱みの再認識」、「プロジェクトマネジャーとしての成長の方針の明確化」という受診者効果に加えて、以下のような組織的効果が出ています。

  1. 上司との診断結果共有によるOJTや上司からの支援・指導の向上
  2. 組織的な傾向把握によるトレーニング体系・育成体系の強化(組織レポートの分析)
  3. 組織の持つプロジェクトマネジメントプロセスの課題発見(インタビューからの抽出)

受診者の現時点におけるマネジメント可能なプロジェクトの選定のための付加情報の提供にもなっていますが、プロジェクトマネジヤーとしての適正判断は行っておりません。人間力は行動特性を示しますので、適正判断にもつながりますが、診断の目的は、あくまで現状能力の把握・明確化です。

同様に、プロジェクトマネジャーの評価やランク付けを目的にしていません。複数の対象者間の比較は可能ですが、個々の得点は自己評価中心になっていることに留意する必要があります。

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Q. WEB診断について

  • 質問数は?WEBの回答に必要な時間は?
  • WEB質問への回答では、理想論で、あるいは自分を良く見せようと答えないか?
  • 回答者の性格によって、高めに答える人、低めに答える人があり、比較できないのではないか?
  • 診断回答の得点をどのように評価しているのか?

A.

WEB診断はプロファイルの入力と105問からなる質問への回答となり、40分程度で回答頂ける内容となっています。WEB診断はパスワードを入れることで、回答を中間保存することで中断、後日再開も可能です。

WEB診断という特性上、個人によって回答の判断基準が異なることも有り得ます。適切な診断とするために最も重要なことは、この診断が査定ではなく自己成長の為のステップであることを受診者に正しく伝える事です。実際、これまで行われた診断では、本来の自分を偽っての回答は皆無です。

個人の回答傾向(高めに回答する、低めに回答する)の差異は実績の診断でも確かに存在します。しかしながら、個人間の比較や絶対評価ではないので、受診者が同じ傾向で回答した中での強み弱みは明らかになります。基準値との比較においても、たとえば高めの得点を付ける傾向にある人は、たとえばすべての項目で基準値を超える値が出ることもありますが、実際は、遥かに高い項目と少し高い項目として現れ、その差異を分析する事で対象者の強み・弱みを分析しています。

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Q. 診断で用いる基準値について

  • 基準値とは?

A.

基準値は、過去の診断サービス、研究活動を通してデータ収集によって得られたデータを基に、一定の統計処理・考察を加えて、診断値の評価のガイドラインとして設定しています。受診者の回答を分析・評価するための参考値です。

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Q. インタビューについて

  • インタビューの目的は?
  • インタビュー時間は?
  • インタビューはどのように進むか?

A.

PM力診断の効果を高めるために、インタビューを組み込むこともできます。

  1. 診断精度の向上:
    強みと弱みの直接確認と、実際行動や考えを尋ねる事による診断結果を補強します
  2. 自己成長意欲の醸成:
    強み・弱みの共有から成長の為のアクションを導き出し、あるいはアドバイスを行うことで、今後の成長の為の学習や行動を加速します。

インタビュー時間は30分〜45分としており、診断結果レポートの項目を説明しながら、診断結果の数値を確認していきます。結果確認の中で、行動や考えの確認を同時に進めます。

【インタビューステップ概要】
  1. 受診者のプロジェクト環境(プロジェクト内容など)確認
  2. 強み弱みの自己認識とWEB診断結果比較
  3. 知識力〜人間力〜実践力、各項目説明と診断結果評価 (確認質問あり)
  4. 成長のための、学習・行動計画の確認・アドバイス
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Q. 結果レポートについて

  • 結果レポートには何が含まれるか?
  • 結果レポートのサンプルを送付してほしい

A.

結果レポートには以下の項目が含まれます。

  1. コンピテンシーモデルに基づく診断結果(表とグラフ、基準値比較を含む)
    • 知識力:PMBOKの9つの分野別に、基礎知識と体系知識に分けて得点表示
    • 人間力:中分類、小分類された全11分野毎の得点表示
    • 実践力:6分野に分類されたプロジェクトマネジャーの役割ベース毎の得点表示
  2. (学習)行動のポイント
    • 知識力:受診者が学習(あるいは確認)すべきポイント(キーワード)
    • 人間力・実践力:受診者の弱みに対する行動面・思考面へのアドバイス(行動例)
  3. 成長ロードマップ情報
    • 知識力、人間力、実践力それぞれの向上のためのステップや習得方法
  4. インタビュアー所見 (インタビュー付きのサービス提供の場合)
    • インタビューでの指摘・明確化された強みと弱み
    • 今後の学習・行動へのアドバイス
    • その他、インタビューでの共有・共感された事項

レポートのサンプルはサービスの詳細のご説明時に提示・説明させていただいております。WEB問い合わせに対する結果レポートサンプルの送付は行っておりません。

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