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PMP資格更新について

PMP® 資格更新について

  1. CCRとは?
  2. PDUとは?
  3. PMP® の資格更新の概要
  4. PDU申請から更新完了までの流れ
  5. PDUの申請について
  6. PDUの申請方法
  7. PMP® 資格更新費用について

CCRとは?

CCR

Continuing Certification Requirements

(旧 PDP : Professional Development Program)

PMP® のスキル維持・開発を行うためのプログラムとなります。

PDUとは?

PDU

Professional Development Units

CCRに該当する活動の結果を定量的に認定する単位で、1PDU=1時間となります。

なお、1PDU(活動時間:1時間)以上の場合は、0.25単位での申請も可能です。

PMP® の資格更新の概要

PMP® 取得者は、資格維持のためにPMP® を取得した日から3年単位(CCRサイクル)に60PDU以上を取得・申請し、更新費用支払い手続きを実施する必要があります。

※2015年12月より、新CCRが適用となりました。
変更内容の詳細については、※こちらにてご案内しておりますので、ご参照ください。

PDU申請から更新完了までの流れ

流れ

1CCRサイクル(3年間)で60PDU以上を取得した場合

  • 60PDU以上を取得した場合、CCRサイクル(更新)期限前に、更新手続きを実施することができます。
  • ※60を超えたPDUは、3年目に取得したPDUの内20PDUまで、次期CCRサイクルに持ち越すことが可能です。
    ※但し、カテゴリーF(カテゴリーの区分については、「5. PDUの申請方法」を参照)は、次期CCRサイクルに持ち越すことはできません。

1CCRサイクル(3年間)で60PDUを取得できなかった場合

  • CCRサイクル期限までにPDUの申請が60PDUに達しなかった場合は、期限後の翌1年間は資格が停止(サスペンド)され、自身を資格保有者として扱ったり、資格保有の称号を使用することはできません。
  • ※サスペンド期間中も、次期のCCRサイクルは開始されています。
      また、サスペンド期間中に過去3年間取得分と合わせて60PDUを満たすことができれば、資格更新が可能です。
  • 資格停止の状態となってから1年以内に合計60PDUの取得・申請・更新費用支払いが完了しなかった場合は、PMP® の資格は剥奪されます。

PDUの申請について

PDUの取得は、全てのカテゴリーを含まなくても構いません。

PDUの6つのカテゴリーは、「教育」と「ギブバック活動」の2つに区分されています。

さらに、教育カテゴリー(旧カテゴリーA〜C)においては、PMI®提唱のタレント・トライアングルに基づいたサブ・カテゴリーに区分されます。

  • Technical Project Management
  • Leadership
  • Strategic and Business Management
教育カテゴリー ★それぞれ3つの区分(旧カテゴリA, B, C)を合わせて少なくとも35PDU以上の申請が必要
★タレント・トライアングルに基づいたサブ・カテゴリーをそれぞれ少なくとも8PDU以上取得すること
※但し、資格更新期限が2017年11月30日までの方は、教育カテゴリー(旧カテゴリーA・B・C)での35時間は必須ではありませんが、タレント・トライアングルに準拠した申請は必須となります。
■Course or Training
(旧カテゴリーA)
活動内容

R.E.P.又はPMI®の支部やコミュニティが提供するプロジェクトマネジメント、リスク、スケジューリング、プログラムマネジメントに関連したコースの受講

  • PMI® が認定した教育プロバイダー(R.E.P.)が提供する教育を受講。
  • ※アイシンクが提供するコースやプログラムは、PDUの取得が可能です。

PDU申請のルール 活動時間:1時間=1PDU
※1PDU以上の場合、0.25、0.5、0.75PDU単位での申請も可能
PMI® 監査請求に必要な書類 登録用紙、修了証書または受講証明書、参加証明書
■Course or Training
■Organization Meetings
■Online or Digital Media
(旧カテゴリーB)
活動内容

大学又はR.E.P.未登録の研修機関が提供するプロジェクトマネジメント、リスク、スケジューリング、プログラムマネジメントに関連したコースの受講

  1. 大学・学校で開催されるアカデミック・コースの受講
  2. R.E.P.に未登録の研修機関が開催するプロジェクトマネジメントに関する教育の受講
    社内研修、プロフェッショナル又は会員の連合が提供する教育(又はWebinar)も含む。
    ※Webinarとはインターネット上で行われるWEBセミナーのこと
  3. ※カリキュラムの中で、「PMP® に関連した内容」についての割合にて、コースごとにPDUを算出する。
    学科全体をPDUの対象として申請できない。

PDU申請のルール 活動時間:1時間=1PDU
※1PDU以上の場合、0.25、0.5、0.75PDU単位での申請も可能
PMI® 監査請求に必要な書類
  1. 大学・学校で開催されるアカデミック・コース受講の場合
     成績証明書、合格印が押された等級報告書
  2. R.E.P.未登録の研修機関又はコミュニティコース受講の場合
     申込書、出席証明書または出欠表とカテゴリーBに準拠していることを説明したコース・カタログ
     またはコース資料(概要)及び講師資格証明書
■Read
■Informal Learning
(旧カテゴリーC)
活動内容

個人学習(研究・自習)

  1. 記事、書籍、教育マニュアルの読解
  2. ビデオ視聴やCD-ROMを対話的に使用、ポッドキャスト等のリソースを使った学習
    ※ポッドキャストとは、インターネットで公開している番組を携帯プレーヤーに取り込み、視聴できる仕組みのこと
  3. 同僚、チームメイト、顧客、コンサルタントとの公式な検討会
    (申請者がコーチやメンターを担当する場合を除く)
    ※全てプロジェクトマネジメント、リスク、スケジューリング、プログラムマネジメントに関連した活動であり、所定の目的に繋がっていること、十分な知識を活用していることが前提。
PDU申請のルール 活動時間:1時間=1PDU
※1PDU以上の場合、0.25、0.5、0.75PDU単位での申請も可能
PMI® 監査請求に必要な書類 自習や読書、ディスカッションを行った日付の記録を含めた、証拠書類。

ギブバック活動のカテゴリー ★それぞれ3つの区分(旧カテゴリD, E, F)を合わせて最大25PDUまでの申請制限あり
※但し、資格更新期限が2017年11月30日までの方は、3つのギブバック活動のカテゴリー(旧カテゴリーD・E・F)を合わせて45PDUまでが申請可能です。
■Create Content
■Give a Presentation
■Share Knowledge
(旧カテゴリーD)
活動内容

プロジェクトマネジメントに関する知財の開発

自身の専門資格領域(プロジェクトマネジメント、リスク、スケジューリング、プログラムマネジメント)に関する知財の開発。

  1. プロジェクトマネジメント教科書の著書(共著)
  2. 査読記事の著書(共著)又は査読が無い記事の著書(共著)
  3. PMI® のノーレッジ・シェルフ向け記事の著書(共著)
  4. ニューズレターへの関連記事の投稿
  5. 正式なブログ、専門家としてのブログ、企業のブログ用の記事の投稿
  6. Webinarやポッドキャストへの出演
  7. プロジェクトマネジメント関連のコースウェアの作成や新規開発
  8. 講演者
  9. 関連ディスカッションへのモデレータ
  10. パネル・ディスカッションにおけるパネリスト
  11. ※準備期間、開発時間とプレゼンテーション時間の両方にPDUを申請できる。
    <例>資料作成:5時間、講演時間:1時間の場合
     →6PDUとして申請可能

PDU申請のルール 活動時間:1時間=1PDU
※1PDU以上の場合、0.25、0.5、0.75PDU単位での申請も可能
PMI® 監査請求に必要な書類 出版物のコピー、教育資料のサンプルや参加プログラムの議題
■Volunteer
(旧カテゴリーE)
活動内容

ボランティア活動

非雇用者や顧客以外のグループに対して実施した、ボランティア・サービスの提供やプロジェクトマネジメント、プロジェクト・リスク・マネジメント、プロジェクト・スケジューリング、プログラムマネジメント・サービスの無償の提供。

<対象となる活動の例>

  1. PMI® 支部やPMI® 実務コミュニティ活動のために選挙で当選したボランティア委員として3ヶ月以上の活動
  2. PMI® 支部やPMI® 実務コミュニティ活動を含むプロジェクトマネジメント組織で、ボランティアまたは任命された委員として3ヶ月以上の活動
  3. PMI® またはその他のプロジェクトマネジメント協会に対するプロジェクトマネジメントのボランティアの提供
    (PDU数は、活動への参加レベルに対して決まる。)
    • PMI® グローバル大会でのボランティア活動
    • PMI® メンバーズ・アドバイザリー・ボードの提供
    • PMI® 標準化の活動
    • PMI® 認定部署の活動への参加
    • PMI® リサーチ活動への参加
      (PDUの付与数は、これらの活動への参加レベルに対して決まる。

    ※1. 〜3. の活動については、合法的に認定された無償の組織またはチャリティーグループに対するものであること。

  4. プロジェクトマネジメント関連のボランティアサービスの提供
    • コミュニティやチャリティー・グループへ実施(PMBOK® に準拠したものであること)
    • 教育目的での大学生のグループへ実施
    • プロジェクトマネジメント・トピックに関するコーチあるいはメンターとして実施
PDU申請のルール 活動時間:1時間=1PDU
※1PDU以上の場合、0.25、0.5、0.75PDU単位での申請も可能
PMI® 監査請求に必要な書類
  • ボランティアサービスの場合
     プロジェクト・タスクの指導、またはプロジェクト・チームの一員として活動を認定されている組織からのレターや認定書。
  • メンタリングやコーチングサービスの場合
     査読やディスカッションを行った日付の記録を含めた、証拠書類。
■Work as a Practitioner
(旧カテゴリーF)
活動内容

プロジェクトマネジメントでのプロフェッショナルな活動

プロジェクト・マネジャー(プロジェクト・リスク・マネジメント職、プロジェクト・スケジューリング職、プログラム・マネジャー)としての活動

PDU申請のルール 1CCRサイクルの中で1回のみ申請が可能、最大8PDUまで登録できる
但し、資格更新期限が2017年11月30日までの方は、1年間(最短6ヶ月の活動が前提)で5PDU、CCR期間(3年間)で15PDUまで申請が可能となります。
※期間ベースでの申請となるため、複数のプロジェクトに従事し、期間が重複した場合は、1つのプロジェクトとして申請する。
PMI® 監査請求に必要な書類 雇用証明(仕事の内容を説明してあるもの)

PDUの申請方法

更新期間(CCRサイクル)内であれば、PMI® のホームページにていつでも申請が可能です。

PDUの申請状況の確認および申請方法(PDFファイル)は、こちら※にてご案内しておりますので、ご参照ください。

※ご利用には、弊社のPMP® 試験対策講座の受講生にご案内しております、FAQ閲覧のためのユーザー名とパスワードが必要となります。
ご不明な方は、弊社までお問い合わせください。

PMP® 資格更新にかかる費用について

PMP® 資格更新時の費用は、以下となります。

1CCRサイクル(3年ごと)の更新費用
PMI® 会員 $60
PMI® 非会員 $150

PDUの申請入力から承認まで約1週間、60PDU以上達成後、更新費用支払いのための更新リンク設定までにさらに約1週間かかります。

手続きがCCRサイクルの3年目に集中しないよう、PDUの取得と申請を、計画的に行ってください。

更新費用の支払い方法につきましては、こちら※よりご案内しております。

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