2005年秋よりPMP試験の一部が変更になりました。
【試験の変更起点日】
- 2005年9月30日
【試験内容変更点】
- 200問の試験問題に合否に関係のない試験問題が25問含まれます。
- 合否に関係のない25問を除いた175問のうち、106問以上正答すれば合格となります。
- 試験は受験票の1年間の有効期限内に3回まで受験可能です。3回目の試験で不合格となった場合、3回目の受験日から1年後に受験が可能になります。
【受験申請変更点】
- プロジェクトごとに連絡先を記載する必要があります。Auditの対象となった場合、プロジェクトごとの連絡先に確認が取られるようになりました。
- 申請書の審査がより厳密に行なわれるようになりました。
【2000年版の試験内容で受験するためには・・・】
- 2005年8月29日までに受験申請を行なう
- 2005年9月24日までに受験する
の2点をお守りください。
【再試験について】
- 2000年版→2000年版の再試験は、初回の試験日から1年以内であれば、2回まで可能です。2回目の再試験で不合格となった場合は、第3版の試験にお申し込み頂く必要があります。
- 第3版の再試験は、1年間の有効期間内に2回まで可能です。2回目の再試験で不合格となった場合は、2回目の再試験日から1年後に再試験可能となります。