「ケースメソッド」で社内のPJ経験を学びの題材に!
経験を生きた形でリードできるファシリテーターを育成
- せっかくのプロジェクト経験が社内/部門で眠ったまま…
- 形ばかりの文書になるとそのときの温度が伝わらない…
- ベテランの昔の苦労話なんて煙たがられてしまうだけ…
- 正解が見えない状況で、それでも自分で意思決定する覚悟を持ってほしい…
こんなときに、ケースメソッドでの社内教育が有効です。社内の経験値を活かすために、ケースメソッドのファシリテーションができる人材を増やし、教訓やノウハウの伝承を活発化させましょう!